「自分を壊すと理解しながらも、抗えない衝動に身を任せてしまう……」そんな危うい境界線を彷徨う女性の記録です。
被写体のユキネ(仮)は、夫との間に子供が授からないことに悩みを抱える、一見どこにでもいる平凡な主婦です。
しかし、その悩みから逃れるために手を出してしまったのは、非常に危険な「新しい嗜好系アイテム」でした。
今回はシリーズの中でも最も過激な内容となっており、依存の果てに廃人一歩手前まで堕ちてしまった彼女の姿が克明に映し出されます。
幸せを願う気持ちと、破滅へと向かう背徳感。
そのギャップに胸を打たれること間違いなしの、非常に衝撃的な作品です。